厳選!就活のSPI対策で参考にすべき参考書5選!

SPI試験では学力や一般常識などの知識、また性格なども含めて企業との適正を問うテストです。

就活時期には本屋にズラっとSPIの参考書が並び、どれがいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。

今回は、数あるSPI試験対策用の参考書の中から厳選した5冊を紹介します。

手始めには津田秀樹著の「これが本当のSPI3だ!」

この参考書は、試験の研究家といわれている大学センター入試や公務員試験対策の参考書なども多く出版経験のある津田秀樹氏が作ったものです。

就職活動を始めたばかりは、SPI試験がいったいどういうものなのかあまりよく分からなかったり、一般常識として出題される中学や高校で習ったものは解き方を忘れてしまって自信がなかったりします。

そのような方にSPI試験対策の入門としておすすめは「これが本当のSPI3だ!」です。

まずSPI試験には複数の方式があり、中でもよく実施されるのが「テストセンター」「ペーパーテスト」「WEBテスティング」の3つの方式です。

業界や職種によって方式が変わるため、効率よく勉強をするのであれば自身の受ける方式に特化した参考書を選ぶべきです。

しかし業種や業種をしぼりきれていない段階では、全方式を視野に入れる必要があります。

全方式に目を通すと言っても本当に全ての方式の問題を解くのではなく、各方式に共通した範囲の問題を解くことから始められるのがコツです。

この参考書はSPI入門用として体系的にとらえやすくできていて、主要となる3方式についてや、性格テストなども丁寧な解説で分かりやすく書かれています。

SPIの雰囲気をつかむには、まずはこの1冊から始めてみてはいかがでしょうか。

「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」で難易度問題にも慣れる

ナツメ社出版の「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」は「テストセンター方式」と「ペーパーテスト方式」の対策に対応しています。

圧倒的な問題数が載っているのが特徴でとにかく問題をたくさんこなしたい人に向いています。

この参考書の問題は比較的難易度が高いので、基本の参考書だけでは物足りなくなった方や、レベルアップ目的での利用がおすすめです。

回答は別冊になっていて答え合わせがしやすく、豊富な別解も紹介されているのでさまざまな角度から問題を解く力がつきます。

そして5章ではテストセンターに対応した模擬テストがついているので、実力を確かめたり、本番さながら時間を計っての挑戦もできます。

さらに能力検査はもちろんのこと、性格検査もあるので面接対策としても活用できます。

この参考書の問題をこなし、どの問題も簡単に解くことができるようになったころには初期のころと比較にならないほどの実力がついています。

自信がつけば本番でも余裕をもって落ち着いて試験に挑むことができます。

はじめは難易度が高いと感じても、あきらめずに何度も解けば高得点獲得の可能性が高まるので、この参考書をこなしてSPI試験にそなえましょう。

一般職希望者必見!「事務職・一般職SPI3の完全対策」

事務職、一般職は、女性にとても人気の高い職種で特に大手企業や、人気企業の事務職、一般職の正社員で採用されるには非常に競争率が高くなっています。

さらに契約社員や、派遣社員の方たちが事務職員や一般職員としてすでに働いているため、正社員の事務職員、一般職員は採用枠が少数に限られています。

この狭き門を突破するためには、しっかりとSPI対策をし高得点を狙わなければなりません。

「事務職・一般職SPI3の完全対策」はそんな人気の高い事務職、一般職のSPI試験における代表的なテストを就活生の情報を元に忠実に再現した参考書です。

この参考書には過去に受けた先輩たちの事務処理テスト必勝法が載っていたり、面接に役立つ性格検査を詳しく解説してくれています。

中身は2色刷りで見やすく、シンプルなレイアウトなので勉強のしやすいデザインです。SPI-R、SPI-N、OABの3つの事務処理テストの対策が載っているので、事務職、一般職を志望するのならこの1冊をまずは一通り解くことをおすすめします。

「事務職・一般職SPI3の完全対策」を解き終わるころには問題形式に慣れるので第一志望内定を目指してがんばりましょう。

非言語はこれでやっつけろ!「文系学生のためのSPI3完全攻略問題集」

SPI試験は言語、非言語の問題があり非言語は算数、数学的要素が強い問題で文系専攻の学生の中には苦手意識を持つ人が少なくありません。

小学校で習った算数を忘れてしまっていたり、中学以降で習った数学は分からないまま今まで放置してきてしまった場合、SPI試験の勉強を始めてから非言語のパートでつまずいてしまう場合があります。

しかし、就活でSPI試験は避けては通れないものなので、この文系学生のためにつくられた参考書で苦手な非言語パートを攻略してしまいましょう。

この参考書には小学生で習った分数の計算や、方程式など算数、数学の基礎となる知識が身につく一問一答形式の別冊問題集がついています。

SPIで必要な数学力はこの別冊問題集を一通り解くことで基礎がためができます。

ほかのSPI問題集では詳しく説明されることは少ないですが、この参考書ではなぜこの回答になるのか、式の立て方や答えの導き方、途中式など答えまでのプロセスが丁寧に説明されています。

参考書の中身はキャラクターのイラストと説明で構成されていて読みやすいデザインです。算数や数学に苦手意識を強く持つ人や、もう一度基礎からきちんと学びたい就活生には大変おすすめです。

また非言語パートだけでなく言語パートも収録されているので平行してバランスよく勉強ができる参考書です。

SPIの試験勉強が非言語パートで進まなくなってしまった人はこの参考書で基礎をかためSPI試験を突破できる実力を身につけましょう。

WEBテスティング対策には「「Webテスト」完全突破法」

WEBテスティングは、その名のとおりWEB上で試験を受けることができ、多くの企業が採用しているSPI試験方式のひとつです。

テストセンター利用の際にかかるコストがWEBテスティングではかからず、地方や海外に住んでいる人にも受けてもらえるので人気のSPI試験です。

しかしWEBテスティングは一般のSPI試験よりも難易度が高く、自宅で受けられるからといって気が抜けません。

そのため通常のSPI試験とは別にWEBテスティング用の対策が必要です。

WEBテスティングの特徴は1問ごとに時間制限が設けられていて時間内に解けなければ得点を得られない点です。

苦手な箇所を飛ばして最後に解くということはWEBテスティングではできません。

難易度が高いうえに時間制限があるためプレッシャーがかかり焦ってしまいがちですが、参考書をしっかりと解いて準備をしていれば落ち着いて解く事ができます。

この参考書は過去の就活生の報告にもとづいて実際の出題範囲や出題内容を再現しています。

さらにWEBテスティングで陥りがちなパニックを避けることができる裏技を紹介していて、今まで解けなかった問題が解けるようになるようサポートしています。

初期選考のWEBテスティングでふるい落とされないようにこの参考書でWEBテスティングを突破しましょう。

SPI試験対策はとにかく問題に慣れること

SPI試験対策はとにかく問題に慣れること

SPI試験は、業種や職種によって試験内容が異なったり、性格検査などを用いた特殊な試験です。

今回紹介した参考書はそれぞれ特徴が異なり、SPI試験対策をはじめたばかりの初心者向けのものから上級者やさらなるレベルアップを目指すためのもの、苦手を克服するものなどさまざまです。

しかしどの参考書を選んでも大切なことは1冊を完璧にやりきることです。

しっかりと解説を読み、問題をたくさん解くという地道な努力がSPI試験にとって効率のよい勉強方法です。

自分に合った参考書をえらびSPI試験を突破しましょう。

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