質問内容:大企業とベンチャー企業、どっちに就職するのが良いでしょうか?

回答内容:

大企業とベンチャー企業のどちらに就職するのが良いか、というのは多くの就活生が感じている課題です。一般的なイメージとしては、大企業では安定が得られ、ベンチャー企業ではやりがいを得られるという感じでしょうか。

日本には多くの企業がありますが、ほとんどは中小企業であり、大企業の数は全体の0.3%に過ぎません。資本金が中小企業とは桁違いで、圧倒的な影響力を持ちます。

倒産のリスクが中小企業に比べれば少なく、安定志向の方ならば大企業を目指すべきでしょう。

ベンチャー企業は一般的には中小企業の中でも他の企業がやっていないような革新的な事業を行っている企業を指しますが、他企業がやっていないことをやっている分だけリスクを伴い、失敗する可能性も否めません。

どちらが良いかということを考えるとき、安定を第一として考えるならば断然大企業をおすすめします。一度企業に就職した後、ずっとその企業でやっていくという気持ちがあるならば大企業を目指しましょう。

ただ、後々独立したいという気持ちが強く、自身のスキルを磨きたいと考えるならばベンチャー企業を目指すべきです。ベンチャー企業は人員が大企業に比べて少ないため、仕事に関係することのほとんど全てを担わなければならないことが多いので、ベンチャー企業で働いていると自然とスキルが身につき、独立するために必要なことを学べるからです。

ただベンチャー企業といっても様々で、実態はとてもいい加減なのにベンチャー企業としてもてはやされている企業もあります。大企業は誰が見ても大企業ですが、ベンチャー企業は人によって判断が分かれるからです。

なのでベンチャー企業を目指す方は、くれぐれもどんな企業なのか事前に調べることを怠らないでください。

執筆者:16卒 女性

IT会社で企画職勤務。就活時は様々な業界を専攻し、秋採用で現在の企業に内定。